懐かしい昭和の喫茶店
妻と私、それぞれ別の講演会を聴きに行く。
そして、ちょうど講演会が終わるタイミングが夕方で同じだったこともあり、社会人2年生になった長男にも声を掛けて、3人で焼鳥屋へ。
会社では営業を担当している長男。
話の内容からも頑張っているのが良くわかる。
親としては少々頼もしくなってきて嬉しい。
東京にいる長女(大学4年)が就活で内定を得たので、夏に帰省してきたら、家族四人で何処か泊まりに行こうか等、話は尽きない。
焼き鳥屋は2時間で追い出されたので、近くの喫茶店で二次会。パフェ類が充実していて、昭和の雰囲気もたっぷり。
その後、近くの駅で長男と別れてそれぞれ帰途に着く。
チョコレートサンデー
という名前すら忘れていた!