手の甲の傷
昔、中学1年の頃だったか、学校の技術の授業で彫刻刀を使って板を削り何かを作っていた時、手元が滑り、彫刻刀の刃先が板を押さえていた左手の甲を削った。当然出血し、慌てて止血。
そして今でも残る手の甲の傷。
当時、頑張って板を削っていた当時の私。
不思議になんとなく誇らしいのである。
ちなみに左足の膝には小学1年生か2年生の時に
学校の校庭でリレーの練習中に転んだ際の傷も残っています。
昔、中学1年の頃だったか、学校の技術の授業で彫刻刀を使って板を削り何かを作っていた時、手元が滑り、彫刻刀の刃先が板を押さえていた左手の甲を削った。当然出血し、慌てて止血。
そして今でも残る手の甲の傷。
当時、頑張って板を削っていた当時の私。
不思議になんとなく誇らしいのである。
ちなみに左足の膝には小学1年生か2年生の時に
学校の校庭でリレーの練習中に転んだ際の傷も残っています。