参政党の党員になった

選挙。 私は毎回投票所に足を運び、自民党に投票していたが、それは他には選択肢が無かったからだ。 この夏の参院選。私は国民の声を反映させる「参政党」を応援することに決めた。 You Tubeで神谷さんや、よしりんの演説を聴いて感動したのは初めてである。 昨日は会社の帰りに生の演説会を聴きに行った。 ... 続きをみる

父のゴルフ用品一式

日曜日、父のゴルフ道具一式（クラブセット、バッグ、靴）を譲り受けるため実家へ。 二階の父の部屋に入ると、父との懐かしい想い出がよみがえってくる。 ゴルフバッグの中にはレインコート、クラブを拭くタオル、ゴルフ練習場のカード等も入っていた。ゴルフバッグに取り付けていた父の名前が入った古いネームタグも。... 続きをみる

長男の就活を思い出す

この春、社会人1年生となった長男が この土日に初めて帰ってくる。 どこまで本気なのかわからないが、 ゴルフを始めようと思っている様子。 営業担当だから上司に言われたか。 そういえば、昨年の今頃は就活で苦戦して いたのを思い出す。気分転換になるかなと 魚釣りに誘ったのもちょうどこの頃だった。 ネット... 続きをみる

パクチーの活用方法

私のリクエストに応えて、妻が肉たっぷりの ポークカレーを作ってくれた。 酢漬けの玉ねぎと、我が家で収穫した パクチーを添える。 これをウイスキーロックで戴く。 カレーも酒も旨くて至福のひととき。 もう明日、会社休みたくなってきた。 カレーごちそうさま。 ジャングルのよう

初めてのミニトマト

郵便受けに「貸し農園」のチラシが入っていた。 みると、なんと自宅から自転車で5分くらいの 場所ではないか。 以前から家庭菜園には興味のある私。 そのチラシを捨てずにしばらく迷う。 2、3日考えて出した妻と私の結論は、 まだ畑は早すぎるということで、 ベランダで🍅を作ってみることにした。 子供達が... 続きをみる

こんな夜はBetteMidler

なんとも気分が落ち込んだとき 私はベッド・ミドラーの曲を聞く。 そして自分の世界に入る。 昔、訪れたニューヨークを思い出す。 ハドソン川に漂う灰色のまったりとした感じ。 アメリカの侘び寂びのようなベッド・ミドラーの歌声に私は惹かれる。

祇園の風情が揺さぶる

京都は学生の頃から大好きな街だ。 ぶらぶらと先斗町をそぞろ歩く。 次第に日が暮れてくる。 鴨川沿いを歩いて祇園方面へ。 それにしても 何年ぶりだろうか。 艶やかな舞妓さんが少し急ぎ目に歩いている。 やはりこの日常を大切にしたいものだ。 日本は良いなと改めて思う。 大好きな鴨川沿い

心因性発熱または過敏性腸症候群

今更ながら私はストレス耐性が低い（精神的に弱い）と思っている。 肝心なとき、例えば大事なイベントや勝負の前によく発熱するのだ。或いは発熱しなくてもお腹を壊す。 考えてみると、幼い頃から現在に至るまで思い当たることが多い。最近では節目となる沖縄家族旅行での発熱だ。この歳になってもか…と思うと自分でも... 続きをみる

父の万年筆

以前、母が父にプレゼントしたWATERMAN（仏）の万年筆。 私宛に父から届いた手紙（葉書）は、いつもその万年筆で書かれており、心がこもっていると感じていた。私も万年筆を使うので気持ちは文字に出る。 そして、昨日その父の万年筆を母から戴いた。 本当は自分の傍にずっと置いておきたかったもの だよね。... 続きをみる

77年前の現実

一度は行ってみたいと思っていた兵庫県加西市にある鶉野（うずらの）飛行場跡へ。 そこには「soraかさい」というリニューアルした建物があり、館内には太平洋戦争の姫路海軍航空隊に関する歴史が展示されていた。 いい加減なことはとても書けない。 なんとも厳粛な気持ちになる。