高1の女性にコロナワクチンって!?
本日、夜七時のNHKニュース。
コロナワクチンの接種状況についての報道が
されていたのだが、とにかく驚いた。
問題はその内容だ。
画面に映った16歳の女子高校生がコロナワクチンを打ったらしく、「これで安心して学校に行けます。」とショッキングなインタビューが流れた。
ちょっと待ってほしい。
なぜ、そんなインタビューを流すのか。
日本の数多くのお医者さんが、このワクチンは世界初の遺伝子ワクチンで極めて短期間に採用されたから、効果はあれど10年、20年後にどのような結果になるかまではわからないと言っている。書籍もたくさん出版されている。そもそも国もそれは認めているのに。
私達やその上の世代はもう別に良い。先は短い。
今更子供なんてつくらないし。打つのは自由で否定しない。
しかし、もしかしたら子供をつくる若い世代に積極的にコロナワクチンを打たせる理由が私には全くわからない。高齢者にうつすリスクなんて比べ物にならない。
そして、その何とも言えない同調圧力を感じる。これから高校や大学でワクチンを打たせるための布石、世論操作だと。
報道ではワクチン接種の副作用以外のリスクをきちんと説明していない。ワクチンをうつこと=正しい としか報道していない。街の人の意見も多くはこれに沿ったものばかり。
「笑顔になります」
「これで安心しました」
「職場や学校に広げたら良いですね」
いいえ。
何と言われようと、私は自分の子供2人(大学生)には絶対にコロナワクチンを打たせません。
日本の製薬メーカーが現在進めている治療薬の治験を終えて、安心できる薬が完成するまで待ちます。