連続のフィッシング詐欺メール
9/15に「楽天」を語る会社から、9/23には「Amazon」を語る会社から、それぞれ私のクレジットカードの個人情報を盗み、悪用する目的でフィッシングメールが送られてきた。
商品を注文したのが、朝の7:53だとある。
あり得ない。その時間は通勤途中で歩いているところだし、歩きながらパソコンショップに注文できるわけがない。
Amazonを語る会社のメールは、読んでみると文章の組み立てがおかしい。「無効」の位置が違う。ビジネスで【緊急】なんて言葉も普通は使わない。どうも日本人ではなさそうだ。
いずれにせよ、本物そっくりのメールだから、騙される人がいるかもしれない。気をつけよう。
菅首相が提唱するデジタル庁も良いが、セキュリティを万全にしないといけない。