嬉しい出来事
通勤で電車に乗る為にいつもの最寄りの駅へ。
改札に入る手前で独り立っている女性がいた。
オレンジ色の「のぼり」がなびいている。
そうか、春の市議選か…。
この駅は大して大きくないが、自民党、立憲民主党、共産党の方々がよく街頭挨拶をしたり、ビラを配っている。
…とよく見ると、あれっ!参政党の方ではないか!!
初めて駅前に立っていたのだった。
これまでは、駅前にオレンジ色を見ると参政党の人かなと思うが違っていた。、目立つのか、どの党も同じ様な色を使っているのだ。
私はあまりにも嬉しくて、電車に乗るために急いでいたが、「おはようございます。党員です!」と伝えて、電車に飛び乗った。
参政党の考え方の全てに賛成ではないが、立ち止まって政治を考えることが如何に大切か、昨年夏の参院選で私の考えは確固たるものになった。子供達や私達の生活に直結するからだ。
税金も社会保障費もすごい取られている。
給料の手取りは減るばかり。
ワクチンやマイナンバーカード、太陽光、
知れば知るほど頭にくる。