結局、君は話を聞いてない。
ある打ち合わせの最中、ずっと相手(男性サラリーマン)が自分の頬やアゴを手の平や手の甲で触っています。
まるで、自分自身の髭剃り後を確認するかのように…。
こっちは真剣にある案件の説明をしているのですが、何だか心ここにあらずの感じ。
またか~
私は数々の経験からその理由が分かっています。私の髭が🧔濃いので、恐らくそれが気になっているのでしょう。時には口まで開いて昔のCM「うーん マンダム!」みたいな格好までしています。これ
最後に相手がどこまで分かったのか確認してみましたら、やはりあまり理解していませんでした!
今度から相手が男性で、煙に巻く話をするときは、髭を伸ばして各種交渉に臨むことにしましょう。