カナブン君
今朝、出勤の為に家のドアを開けると、
マンションの踊り場に何かいる。
カメムシか?と思ったら、カナブンだった。
おとなしく床でじっとしている。
カナブンは動きも遅く、噛まないし、刺したりもしないので可愛い。
軽く持つと、指先にくっついてきた。
ずっと眺めていたかったが、会社に行くため、
誰かに踏まれないよう壁の上にそっと置いてきた。
それではカナブン君、
おじさんは会社に行ってきますよ。
今朝、出勤の為に家のドアを開けると、
マンションの踊り場に何かいる。
カメムシか?と思ったら、カナブンだった。
おとなしく床でじっとしている。
カナブンは動きも遅く、噛まないし、刺したりもしないので可愛い。
軽く持つと、指先にくっついてきた。
ずっと眺めていたかったが、会社に行くため、
誰かに踏まれないよう壁の上にそっと置いてきた。
それではカナブン君、
おじさんは会社に行ってきますよ。