流石にそれは小っ恥ずかしい
妻とハンバーグを食べようと
ブロンコビリーに行く
ここは誕生日月に行くと、店からケーキの
プレゼントと写真を撮ってもらえる。
で、気がついた。なんと私が該当する!
貰えるものはもらおうとクーポンを提示。
店内で食べるとチカチカと花火が刺さったまま
出てきて、歌まで歌ってくれるという。
流石にそれは小っ恥ずかし過ぎる。
ということで、中身を見ずにお持ち帰り。
自宅に着いて、台所で袋を開けた妻が
大笑いしている。
凄い色!
中まで緑色のクリームたっぷり
私には甘過ぎるので半分残し、
翌日に残りを食べようとしたらパサパサに。
食べ物を粗末にしてごめんなさい。