知覧特攻平和会館
以前、仕事で熊本市を訪れた際、
翌日に休暇を取得。
鹿児島中央まで九州新幹線に乗り、そこで
レンタカーを借りました。
ひとり向かうは知覧特攻平和会館。
生きているうちに一度は訪問したいと
ずっと願っていた場所です。
会館入口に大きく掲げられている絵。
それは敵船からの弾が当たって、
燃えあがる日本機から若いパイロットを
天女達が飛行機のコックピットから救い出す
壮絶な絵。これを最初に見て魂が揺さぶられました。
そして、まだ20歳前後の若者達が父母兄弟に向けて書かれた沢山の直筆の遺書を読んで涙が止まらなくなったのを覚えています。
そこには心からの感謝の気持ちが溢れていたからです。
訪問を計画する前は、特攻平和会館の帰りに焼酎の蔵元にでも寄ろうかと考えていましたが、実際に行くとそんな気持ちには到底なれず、結局、朝から夕方迄ここに居たのでした。

特攻隊員が飛び立つ際に一緒に持っていった
桜の花が付いた枝が描かれています。今見ても泣けてきます。